神楽殿

KAGURA

place

神楽とは、神様へ私たちの思いや願いを伝えるために行う、全ての行事を意味します。
神前結婚式や日々のお祭りはもちろん、歌や楽器の演奏にダンス、講演会なども行います。
神楽殿は、そんな色とりどりのご縁が広がる場所として、令和3年の御鎮座50周年記念事業として新たに境内に造営された建物です。

KAGURA

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(大広間)

“KAGURA place”は、神楽殿のもう一つの名前です。伝統的でありながらモダンでシックな社殿は、新古和洋を問わずあらゆる“今”を表現することが可能なステージを目指して建設されました。
新しい時代のKAGURAと、そのエネルギーによって編まれる、人の想いの広がりが感じられる場所になるよう願いを込めて。

奉納行事・コンサート

広島分祠の神楽殿は、音響効果までも考慮して設計された建物です。殿内には、檜化粧の高い天井から降り注ぐ、豊かで心地よい音色が響きます。
神様にお供えするための「奉納行事としての利用」という趣旨にご賛同いただけますと、一般の皆様にも様々な用途でご利用いただけます。

* 一般利用の際は利用審査があります。

神楽殿ご利用をご検討の方はコチラ

【PDF】利用案内パンフレット